形名:HDS-3000R
JAN:4974437542654
注1 加熱分解:
フィルターオートクリーン運転終了前後には、一時的に暖かい風や加熱臭が出ますが、異常ではありません。フィルターオートクリーン中は、脱臭フィルターオートクリーンランプが点灯し、送風を停止します。(約1.5時間)
注2 フィルター交換不要:
集じんフィルターは1ヵ月に1度の掃除機でのお手入れと、1年に1度の水洗いが目安です。(ご家庭での使用状況により、お手入れの頻度は異なります。使用状況によっては交換が必要な場合があります。)
注3 除菌 :
試験期間:一般財団法人 北里環境科学センター。
試験条件:25m³ チャンバー(密閉空間)内に細菌(1種類)を浮遊させ、脱臭機を急速運転。経時的にチャンバー内の浮遊細菌を補修し、細菌数を測定。
試験結果:60分で99%減少。
報告書番号:北生発2017_0057号
注4 プラズマイオン約40,000個 :高機能プラズマイオン脱臭機を20畳の部屋の壁際に置いて、風量最大運転時に中央付近で測定した空中に吹き出される1cm³あたりのイオンの個数の目安です。
注5 お部屋の中のウイルスも抑制 :試験期間:
一般財団法人 日本食品分析センター。
試験条件:25m³試験空間(密閉空間)で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。
試験対象:ウイルス(1種類)を浮遊させ、脱臭機を急速運転。
試験結果:90分で99%減少。実使用空間での試験結果ではありません。
報告書番号:第17029991001-0201号
注6 カテキン抗菌 :
財団法人日本化学繊維検査協会 生物試験センターにて、菌液吸収法(JIS L 1902)により測定。18時間培養で25,000個が20個以下(カテキンフィルター)、同じく約20,000個が約25,000,000個(綿標準白布)証明番号ck-09-043985-2
注7 ビタミンC誘導体放出 :室温25℃、湿度55%で強運転を行い、吹き出し空気に含まれるビタミンC誘導体の濃度を測定。
※使用している画像は全てイメージです。