エアコンが実際に使われる様々な環境を再現し、性能を測定。
会社概要
プロフィール
日本中の心地よい暮らしをこだわりの品質でお届けするために
どんな場所でも安心の性能を
連続運転試験
実際の使用環境よりも厳しい条件で長時間の運転を想定した試験を実施。
あらゆる角度から音を検証
エアコンの音を大きさ、強さ、方向など、あらゆる角度からチェック。
低温度/高温度試験
-
極寒対応室外機過酷な低温の環境下でも、エアコンが正常に動作するかを検証。
寒冷地モデルのZN・DNシリーズは過酷な-25℃での低温度試験を実施。また、全機種で-15℃の動作を確認。(※) -
猛暑対応室外機熱のこもりやすい環境を想定して、動作試験を実施。外気温50℃でも冷房運転可能です。(※) 日射や壁などにより、熱がこもりがちな室外機の過酷な環境下での動作を検証。
- ※使用環境や条件(オプション装着時等)によって、設定温度への到達が遅くなる場合や設定温度にならない場合があります。また、能力を保証するものではありません。暖房時は霜取り運転に入る場合があります。
塩害など、様々な使用環境を想定
室外機のネジ・ナット・外装パネルは耐塩害仕様を採用し、サビへの強さを追求。
室外機の制御基板には、耐久性の高いシリコンのコーティングを採用。
輸送振動試験
製品輸送時の振動を想定し、破損や動作不良、ネジの緩み等がないか検証。
注水試験
暴風雨のような状況にも耐えうるか、実際に近い環境を再現してテスト。
冷媒高低差試験
高低差がある長配管時にも性能を発揮できるよう、コンプレッサー内の潤滑油の量や冷媒制御等の最適な制御仕様を検証。
- ※画像は海外向けVRFの試験。
- 新しいウィンドウで開く